少しの間の息抜き総合病院から総合病院へ

2022年07月16日

長男との会話

長男は赴任5年目になり、未就学で渡米した孫たちは9月から6年生と4年生です。その間私も妻も仕事を退き、更に二人とも大病を患いました。何とも起伏のあった5年でした。

5年間のアメリカ生活の話は奥のある興味深い内容でした。宗教的、政治的内容も多く、まったりが身上の私のブログには書きませんが、長男が直感的に感じた話は差しさわり内範囲で書きます。

圧倒的に物価が安い。
車でお迎えに行き、お昼ご飯を食べるために中華料理店に入りました。オーダーしたのは担々麺、半チャーハン、スープ、餃子3個、お漬物がセットのランチコース990円。ドルと円の為替レート135円なら7.33ドルでチップ不要。
ダイソー、セリアなどの100円ショップ、アメリカよりも平均1,000円は安いユニクロ、お値打ちでクオリティの高い無印良品など、高品質、低価格品の充実ぶりに改めて驚き、給料がなかなか上がらない経済構造の一端を垣間見たと話していました。

物価上昇のニュース。
マクロ的な扱いでガソリン、電気など物価上昇はニュースになるが、サラダ油や小麦粉を使用した製品の数円の値上げを大々的に報じ、中には対策としてご主人の小遣いや晩酌量を減らすなど主婦の苦境をニュースで扱う視聴率を稼ごうとするメディアの質の低さに虚しさを感じたそうです。
私も奥様の気持ちは非常に理解できるのですが、やはり給料が上がらない構造が原因なのは明確です。

未だに日本メディアは新型コロナウイルスと表現している。
世界的な呼び名はCOVID-19です。名の如く2019年に感染が見つかり伝播して3年以上経過しています。この調子なら日本メディアは5年経過しても新型コロナウイルスと言い続けている気がします。

ほとんどがまだマスク着用。
今後急拡大すれば話は別ですが、現在の状況はアメリカではマスク着用の必要は無くなりました。その為往路のアメリカ国内線ではマスク着用の義務はなかったが、日本航空では食事以外のマスク着用は指示されたそうです。

私も建物内、電車やバス、飛行機など換気しているとは言え感染リスクを避けるためマスク着用に理解は示していますが、政府が屋外で他の方との距離を2m以上確保出来る場合や、距離が近くても会話をほとんど行わないならマスク着用は必要ないと感じます。
ただ最近感染が増加傾向なのでまだマスクを外すのは不安を覚えます。ケースバイケースで判断すれば良いですが、原理原則を述べる方には通じないかも知れません。

マスクの色が圧倒的に白色。
アメリカで白色マスクは基本的に敬遠されるため、感染が大流行した時でさえカラーマスクが多かったそうです。
アメリカを訪れるなら不織布のカラーマスクですね。

COVID-19への処置。
日本は未だに毎日感染者数をメディアで発表して大事の様に扱っていますが、現地では感染した場合は解熱剤をドラッグストアで購入し数日間安静にする様ドクターから指示が有る程度です。
熱が下がり4〜5日経過しドラッグストアでPCR検査を受け、例え陽性であっても症状が回復傾向でドクターの判断で職場復帰可能と診断書が発行されれば出勤出来るそうです。
疾病予防管理センターCDCが、アルファやベータ、デルタ株と比較し感染力は高いが弱毒化した為明らかに重症化率は低くなっていると発表しています。咳が出る、発熱などで収まる症状は風邪の位置づけの様です。
人員確保と経済の活発化ですね。


以上は長男と私が感じた事であり、このブログを通じて世間を批判している訳では無い事をご理解ください。
長文になりましたが、私はアメリカはアメリカ、日本は日本のルールに従うに違和感は感じません。平和でかつ平穏無事にまったり過ごせる日常が訪れる事を願って止みません。


yoyaya2 at 18:00│Comments(0) 日常 

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