2013年05月24日
第4回腕時計オフ会(4)
翌朝に早朝参拝があるので、モーニングコールをお願いして眠りに就いたのですが、やはり年のせいでしょうかコールより早く目覚めてしまい全く必要ありませんでした。(笑)
ロビーに6時25分に集合、点呼の後、今回は希望者が多いので2班に分かれて出発です。湿度が低くすがすがしい気候の中、未だほとんど人気のない道路を内宮まで歩いて行きます。この道が2〜3時間後には、内宮へ向かう車の列で大渋滞となるのです。

約5分後に内宮正面に到着、こちらも混雑はまだの様です。鳥居前にて、会館職員の方より伊勢の地に鎮座されるまでの経緯を聞きました。

人気のない宇治橋がこんなに広いとは思いませんでした。この宇治橋も式年遷宮対象で、遷宮年の4年前に架け替えると決まっております。従って現在の橋は平成21年に架け替えられました。渡り初めには参加できませんでしたが、架け替え数日後に真新しい橋を渡りました。

早朝参拝の第1班が先方に見えるだけで他は未だまばらな状態の参拝道です。

五十鈴川御手洗場です。昔はここで心身の禊を行ってから参拝しました。現在は手水舎があり、そちらで手を清める事が出来ますが、今でも多くの方がこちらで手を清められています。

いよいよ正宮です。撮影はここまでで、階段から上は一切撮影禁止となっています。平日でもこの階段にびっしりの参拝者で溢れかえり、参拝するまでにかなりの時間を要します。
一般参拝者の方はこの階段を上った所までですが、特別参宮証を所有していますと、一般の方が入る事が出来ない入口から奥に進み、更に神様の近くにて参拝する事が出来ます。

正宮の次は「荒祭宮」に参拝します。荒祭宮は、天照大御神の荒御魂をまつる別宮です。正宮では日頃の感謝を述べる所、この荒祭宮ではお願い事する所と言われております。右隣にはいよいよ遷宮に向けて新しいお社が姿を現していました。

これで会館職員同行の早朝参拝工程は終了ですが、私たちはその昔元寇が襲来した時に神風を吹かし本土を守ったと言われる神様「風日祈宮」に参る為に別行動を取り、その後朝食の為に神宮会館へ戻りました。参拝時間は約2時間、しっかりとお参りさせてもらいました。
チェックアウト後は再度お祓い町とおかげ横丁を観光、単身組は「赤福氷」と「赤福」を堪能し、お土産を手配して外宮へと向かいました。
私はいつも内宮のみの参拝で済ませたりするのですが、本来内宮参拝だけでは「片参り」なのです。この片参りや参拝順序には諸説いろいろありますが、こだわってはキリがありません。しかしせっかく遠路より来ていただいたメンバー並びにそのご家族ですから、内宮と外宮のお参りで「伊勢神宮参拝完結」は私の拘りだったのです。
外宮に着く頃には雲行きも怪しくなり、雨が顔に当たる様になってきました。内宮ほどの参拝者数ではありませんが、それでも結構混雑しておりました。外宮は鳥居が火除橋の内側にあるのが特徴です。

外宮のご神体は天照大御神の食事を司る神「豊受大御神」で、その名の通り「食」はもちろん衣、住を始めあらゆる産業の守り神となっております。内宮より規模は小さいですが、伊勢市駅降りて比較的近くにあり、交通の便は内宮より良いです。

鳥居奥には新しい神殿を見る事ができました。遷宮が終了しますと旧神殿は解体されますので、今の時期のみ新旧神殿が並んでいるところを見る事が出来ます。
今回の参拝は、小さい子供さんには理解できない事でしょうが、成長した時記憶の片隅に「伊勢神宮参拝」の思い出が残っていれば幸いと思います。そしてその記憶を辿って再度参拝に訪れてくれれば、私としても案内冥利に尽きます。
皆さんに多くのご利益が授かればと願っています。
アメリカに住んでいた時に、現地の友人から「お前が住んでいる国、日本は好きか?」と度々聞かれました。その時は若かった事も有り、また海外への憧れから「いやあまり好きではない。」と答えていました。すると「お前の生まれた国、育った国だろ、何故?我々アメリカ人は祖国に誇りを持っているし愛している。」と自慢げに話してきました。国歌斉唱の際には、星条旗を見据え必ず脱帽し胸に手を当てます。
時は流れ、結婚し、家庭を持ち、孫も生まれました。年齢を重ねるとともに考えが変化し、自分中心しか見えなかった事から周りが見え始める余裕が生まれますと、改めて「日本の良さ」が判って来ました。もちろん「粗」も当然ありますが、それをカバーする素晴らしさが見え始めました。「八百万の神、全ての万物に神は宿る」の日本人の精神、嫌いではありません。
その良さの一つがここ「伊勢神宮」にあると思います。

ロビーに6時25分に集合、点呼の後、今回は希望者が多いので2班に分かれて出発です。湿度が低くすがすがしい気候の中、未だほとんど人気のない道路を内宮まで歩いて行きます。この道が2〜3時間後には、内宮へ向かう車の列で大渋滞となるのです。

約5分後に内宮正面に到着、こちらも混雑はまだの様です。鳥居前にて、会館職員の方より伊勢の地に鎮座されるまでの経緯を聞きました。

人気のない宇治橋がこんなに広いとは思いませんでした。この宇治橋も式年遷宮対象で、遷宮年の4年前に架け替えると決まっております。従って現在の橋は平成21年に架け替えられました。渡り初めには参加できませんでしたが、架け替え数日後に真新しい橋を渡りました。

早朝参拝の第1班が先方に見えるだけで他は未だまばらな状態の参拝道です。

五十鈴川御手洗場です。昔はここで心身の禊を行ってから参拝しました。現在は手水舎があり、そちらで手を清める事が出来ますが、今でも多くの方がこちらで手を清められています。

いよいよ正宮です。撮影はここまでで、階段から上は一切撮影禁止となっています。平日でもこの階段にびっしりの参拝者で溢れかえり、参拝するまでにかなりの時間を要します。
一般参拝者の方はこの階段を上った所までですが、特別参宮証を所有していますと、一般の方が入る事が出来ない入口から奥に進み、更に神様の近くにて参拝する事が出来ます。

正宮の次は「荒祭宮」に参拝します。荒祭宮は、天照大御神の荒御魂をまつる別宮です。正宮では日頃の感謝を述べる所、この荒祭宮ではお願い事する所と言われております。右隣にはいよいよ遷宮に向けて新しいお社が姿を現していました。

これで会館職員同行の早朝参拝工程は終了ですが、私たちはその昔元寇が襲来した時に神風を吹かし本土を守ったと言われる神様「風日祈宮」に参る為に別行動を取り、その後朝食の為に神宮会館へ戻りました。参拝時間は約2時間、しっかりとお参りさせてもらいました。
チェックアウト後は再度お祓い町とおかげ横丁を観光、単身組は「赤福氷」と「赤福」を堪能し、お土産を手配して外宮へと向かいました。
私はいつも内宮のみの参拝で済ませたりするのですが、本来内宮参拝だけでは「片参り」なのです。この片参りや参拝順序には諸説いろいろありますが、こだわってはキリがありません。しかしせっかく遠路より来ていただいたメンバー並びにそのご家族ですから、内宮と外宮のお参りで「伊勢神宮参拝完結」は私の拘りだったのです。
外宮に着く頃には雲行きも怪しくなり、雨が顔に当たる様になってきました。内宮ほどの参拝者数ではありませんが、それでも結構混雑しておりました。外宮は鳥居が火除橋の内側にあるのが特徴です。

外宮のご神体は天照大御神の食事を司る神「豊受大御神」で、その名の通り「食」はもちろん衣、住を始めあらゆる産業の守り神となっております。内宮より規模は小さいですが、伊勢市駅降りて比較的近くにあり、交通の便は内宮より良いです。

鳥居奥には新しい神殿を見る事ができました。遷宮が終了しますと旧神殿は解体されますので、今の時期のみ新旧神殿が並んでいるところを見る事が出来ます。
今回の参拝は、小さい子供さんには理解できない事でしょうが、成長した時記憶の片隅に「伊勢神宮参拝」の思い出が残っていれば幸いと思います。そしてその記憶を辿って再度参拝に訪れてくれれば、私としても案内冥利に尽きます。
皆さんに多くのご利益が授かればと願っています。
アメリカに住んでいた時に、現地の友人から「お前が住んでいる国、日本は好きか?」と度々聞かれました。その時は若かった事も有り、また海外への憧れから「いやあまり好きではない。」と答えていました。すると「お前の生まれた国、育った国だろ、何故?我々アメリカ人は祖国に誇りを持っているし愛している。」と自慢げに話してきました。国歌斉唱の際には、星条旗を見据え必ず脱帽し胸に手を当てます。
時は流れ、結婚し、家庭を持ち、孫も生まれました。年齢を重ねるとともに考えが変化し、自分中心しか見えなかった事から周りが見え始める余裕が生まれますと、改めて「日本の良さ」が判って来ました。もちろん「粗」も当然ありますが、それをカバーする素晴らしさが見え始めました。「八百万の神、全ての万物に神は宿る」の日本人の精神、嫌いではありません。
その良さの一つがここ「伊勢神宮」にあると思います。

yoyaya2 at 23:24│Comments(0)│
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