2022年11月

2022年11月29日

アメリカでの食事

滞在中の食事ですが、自宅では和食、麺類、庭でステーキ焼いたりしてくれました。外食はやはり手軽なハンバーガーやフライドフィッシュ等が多くなります。

自家製つけ麺。
つけ麺

自宅庭が広くこんな楽しみ方も出来ます。
ステーキ
妻や姪は肉類や揚げ物ばかりでは飽きたと思いますが、うまい具合に和洋折衷となり嫌になる事はありませんでした。一方私はアメリカンフードは大好きなので全く問題ありませんでした。加えて日本進出していないハンバーガーチェーン店が数多くあり食べ慣れているマック等と違って新鮮に映り美味しく食事が出来ました。

食材にこだわりのシェイクシャック。日本での店舗展開も少ないです。
shake shack 1

肉は香ばしい焼き加減ですし新鮮野菜で美味しいお店です。クリンクルカットされたフレンチフライは、揚げ油にも拘りがあるそうです。
shake shack

お客さん好みにバーガーを作ってくれるイン-アンド-アウト。発音はイナウト
in-n-out

ピクルスを増やしたり、オニオンを抜いたり様々なオーダーが可能です。ベジタブルオイルで揚げるフレンチフライもしっかり揚げてと言えば対応してくれます。
in-n-out1

チェーン店でない地元のお店ヘルベティア・テーバーンはヒルズボロ郊外にあって多くのお客さんで常に賑わっています。
地元バーガー

ジャンボチーズバーガーは姪の太腿より幅広でした。
地元ハンバーガー1
この3店を知った後、マックやバーガーキング等へも行きました。美味しかったのですが、日本で食べ慣れているせいかこの3店ほどの感激はありませんでした。

フードカートポッドと呼ばれるフードカートが集まり食事を提供してくれる場所へも行きました。バーガーやフライドチキンをジャンクフードと呼びますが、こちらも負けないくらいのジャンクさでした。
フードカート

タコスと意味不明なヌードル。これもまたアメリカンフードです。
ジャンクフード

スティーブジョブズが通ったリードカレッジ近くの魚市場にあるフィッシュアンドチップス。店舗横の窓口でオーダーします。
フィッシュ&チップス

お店で焼いたピッツアをテイクアウトするのではなく焼く前を持ち帰り自宅で焼きます。
ピッツア1

全然日本のピッツアとは比較にならない程具は多く大きいです。
ピッツア

アメリカの方の体格が良いのは明らかにこれら食事のせい、脂肪過多の方が本当に多いです。幸い私はトレイルコースを頻繁に散歩したお陰で体重はキープできました。しかし気を緩めると瞬く間にパンツサイズはキツくなります。



yoyaya2 at 16:07|PermalinkComments(0) 日常 

2022年11月23日

ツアーでは出来ない体験

今回の滞在は、ローカルの方が利用する場所へ出かけられた事です。これは分刻みで慌ただしく巡るツアー観光では得られない体験です。朝はゆっくり過ごし10時過ぎに出掛け、孫たちが学校から帰宅する3時頃までには戻るパターンでした。

4月〜11月初めまで毎週土曜開催のビーバートンファーマーズマーケット、ビーバートン図書館近くにて開催しています。
野菜、花、お菓子そしてピッツアやハンバーガーなどを販売するテントが並んでいます。
FMK3

どうしても表示価格に目が行ってしまい日本と比較して高いです。しかし価格を気にすると買えないですしそもそも楽しめません。
FMK2

買い物されている方に聞くと、このマーケットの野菜も値上がりは顕著だけどスーパーより少し安く、何より新鮮なので利用するよと話されていました。
FMK4


FMK5

見たもの何でも欲しくなる私です。野菜、ドーナツも買います。
FMK6

次の土曜日は、ポートランドで有名なブードゥードーナツとサタデーマーケットへ出かけました。ドーナツは行列しており入口でセキュリティの方が入店順を誘導しています。
Voodoo3

そのおかげで甘い香りが漂う店内ではドーナツをゆっくり選ぶことが出来ます。
doughnuts2

車の中へ入れっぱなしでしたからコーティングされたチョコが溶けています。
dounuts


voodoo

サタデーマーケットは衣料、クラフトショップ中心です。フードテントもあります。野菜などはポートランド州立大学構内にて開催されるファーマーズマーケットにて販売されています。
PSM1


SMK2

ウィラメット川に架かるバーンサイド橋。画になります。
SMK3


SMK4

路面電車が通っています。
SMK5

何より嬉しかったのは、孫が通う小学校のSchool Visitingに遭遇し家族全員で行くことが出来ました。
sato

様々な国の子供たちが通い勉強しています。この地域の教育水準は、オレゴン州は元よりアメリカ全体に対しても高いとされています。
sato2

土曜日毎に通学する日本人学校へのお迎えも行けました。ここは中学校を間借りして国語、数学中心に学ぶ補習授業校です。
日本人学校
孫たちは、平日はローカル学校、土曜日は日本人学校、さらに夜はオンライン授業と忙しく学ぶ姿を見て気の毒に感じましたが、本人たちは大変と言いながらも楽しく通学している現状を見て少し安堵しました。

yoyaya2 at 12:11|PermalinkComments(0) 日常 

2022年11月19日

シアトル観光

今回の滞在で一番遠方へ出かけたのは、シアトルのウォーターフロント地域です。
長男が勤務する会社の方が、アメリカ出張から帰国する際シアトルタコマ空港の保安検査場にラップトップを置き忘れてしまい、その引き取りを兼ね観光をしたのでした。
最初は宿泊をしての観光を検討していたのですが、700ドル以上するホテルが多く、また私が宿泊は気乗りしなかった事もあり日帰りで出かけました。

自宅を7時半ごろ出発し、シアトルマリナーズ本拠地T-mobile Parkに10時半前でしたから約3時間ほどのドライブ、これなら十分日帰りの距離です。宿泊分を美味しい食べ物やお土産に費やした方が満足度は高いです。
T-mobile park

訪れたのは日曜日。ウォーターフロント、ダウンタウン付近の路上パーキングはほとんど満車状態です。仕方なしに空きがあった55番埠頭前駐車場を利用したのですが、区画1台分2時間〜12時間までは驚きの税込み52ドル。こんなものかと帰宅後調べると盗難が頻発する評判の良くない駐車場でした。

目の前にこんな景色が広がれば駐車料金の事はすぐ忘れてしまいます。
pier 55


great wheel

スターバックス1号店もすぐそこ。飲み物が一部ありますが、ここでしか買えないグッズ販売がメインで多くの方が買い求めるために行列しています。
starbucks
マグカップ等陶器なので持って帰るには重いのですが、1号店限定の言葉に誘われ負け爆買いしました。

壁一面にチューイングガムがくっつけられ甘い香り漂うガムウォールを抜けPike Place Marketへたどり着きました。
私は苦手ですが、これを観光目玉の一つとするのは良くも悪くもアメリカならではです。
ガムウォール

マスクを着けていない方がほとんどですが、人が多いからマスクを着けようと話す方もいました。
pike place market1


pike place market2

ランチは映画「めぐり逢えたら」のロケで使用された1901年創業の老舗アセニアンシーフードレストランです。
seafood restaurant

運よく景色の良い2階窓側席へ案内され、フィッシュバーガー、ハリバット(カレイ科オヒョウ)、サーモンのフィッシュ&チップス、シーフードサラダ、クラムチャウダーなどどれも美味しくいただきました。
seafood lunch
チップは自動的に含まれ全部で140ドルです。1皿あたり4,000円ですからアメリカが高いと言うより、新興国の工賃と競うお陰で日本の給与ベースが上がらず、日本人が海外旅行するのは厳しいのが実情でしょうか。

great wheel3

連日感染者数と病棟使用率を報じる日本とは対照的に、行き先々での人の賑わいは活気が戻ったアメリカを実感させられにうらやましく思う1日でした。


yoyaya2 at 15:53|PermalinkComments(0) 日常 

2022年11月16日

ナイキカンパニーストア@ビーバートン

今回ナイキ本社を案内して下さった社員の方の計らいにより、別日に社員及びそのゲストのみ利用出来るカンパニーストアにて買い物をしました。
ブログ記事などでエンプロイストアと表記されたりしています。それを社員さんに伺った処「正式名称はNike Company Storeで、エンプロイストアは社員にも通じますがそう呼びません。」との事でした。

入店は事前登録制となります。
まず前日までに社員の方へ入店希望者の氏名、訪問日、メールアドレスを伝えます。するとその方がゲストショップへ申請手続きを行い、完了後に氏名、社員名、QRコード、有効期限、シリアルナンバーが記載された入店パスがショップ側からメールで送られて来ます。1社員につき3名までしか申請できませんので、今回は私、妻、姪の3人の手続きをしてもらいました。

送られてきたパスです。社員価格で買い物出来ますと表記され買い物気運は盛り上がります。

ナイキストア4


入店に際して、送られてきたパス、QRコードと本人確認の為写真付きIDを見せる必要があり、私達はパスポートを提示しました。1回の買い物限度額は3,000ドル迄です。この時点のレートで435,000円ですからさすがにそんな金額まで購入はしないと妻と話してたのですが・・・。
ナイキストア1

平日でしたが結構賑わっており、みなさん買い物の熱気を帯びカートは山盛でした。
スニーカーを5足、10足、ウエアも10着と大量買いする方を多く見かけ、全て稼働しているキャッシャーに7〜8人が列を作り1人への清算には時間が掛かりました。
ナイキストア2

最新スニーカーは無いだろうとあまり期待せずにスニーカーコーナーへ行ったのですが、9月6日に発売され、ほとんどのお店で即完したAF1ウエストインディーズが販売されていたのには驚きました。しかし最新と呼べるのはそれくらいで、後は現行モデルがほとんどでした。

他に気になるモデルはいくつかありましたが、持って帰る事を考えると嵩張る箱は邪魔になり何足も購入はできません。まずはオンラインで購入が叶わなかったAJ1エレメントゴアテックスとそのAF1ウエストインディーズをカートへ入れました。
ナイキストア6
このAF1の国内価格は16,500円、現地では150ドル(1ドル145円として21,750円)。AJ1は24,200円、200ドル(同じく29,000円)。円安の影響よってリセールショップで購入するような価格になります。しかし幸いにも社員価格と税金加算の無い恩恵で国内価格より安く購入できました。

ここのカンパニーストアは、スニーカー、アパレル、バッグ等アクセサリーはすべて現行品ばかりです。後日にウッドバーンのナイキファクトリーストア、いわゆるアウトレットへも行きましたが、品揃えは当然ながらキャリー品中心で全く異なりました。
ウッドバーンアウトレット

満面の笑みで自慢げに袋を抱えていますが、社員価格の罠にはまり買い過ぎたのは明々白々。
ナイキストア3

自宅に戻り、長い長いレシートを見返し後悔しても後の祭り、後々の決済で冷や汗をかく事になります。
ナイキストア5

しかし楽しいひと時だったのは間違いありません。

yoyaya2 at 11:04|PermalinkComments(0) 日常 

2022年11月14日

ナイキ本社見学

ポートランドには日本国内でビジネス展開する企業の本社がいくつかあります。ナイキを始めアウトドア用品のコロンビア、フットウエアのキーン、革ブーツのウエスコ、本社はドイツですが北米本社としてアディダスなどです。

ナイキをよく利用する私にとって、ポートランドへ行くならばNike World Campusと呼称される本社見学は願望の一つでした。しかし社屋内部に入るには社員さんの招待が必要です。今回はその思いが叶い、長男奥さんの伝手で社員さんと一緒に内部を見学できました。
更に運が良かったのは、その方は最初10時から2時まで入っていたミーティングがキャンセルになり、空き時間が出来たお陰で4時間に渡り同行して下さいました。

本社は自宅から車で10分程の近い距離にあります。敷地内に数ある社員用パーキングの一つロサンゼルスガレージに駐車し出入り口へ向かいました。
ナイキ本社1
右側にあるオレンジ色に塗られたスロープを使って下りる社員さんもいました。

出入り口下りた反対側。早くもスポーツメーカー企業の光景が飛び込んできました。
ナイキ本社2


ナイキ本社3

マイケルジョーダンのバスケットシューズ展示室。AJ1から全部揃っています。
ナイキ本社4


ナイキ本社5

アメリカンフットボールとメジャーリーグの2刀流だったボー・ジャクソンコーナー。
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創業20年にあたる1992年に埋めたタイムカプセルは、20年後の2012年に開けられたそうです。
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ナイキ本社8

敷地内には、ナイキが苦境に陥った時支援した日本企業に対してリスペクトの表れとして日本庭園が造成されています。
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トレーニング可能な部屋が至る所に存在します。
ナイキ本社10

いろいろな棟ごとにカフェテリアが設置されていました。
ナイキ本社11

この上層階にもトレーニングルームが有ります。
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ピッツアやパスタが提供されるカフェテリアで食事をしました。
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ナイキ本社15

現在本社への出勤は、火、水、木の3日間、月、金はリモートワークです。もちろん出勤しても構わないが、棟の施設やカフェテリアは開いていないそうです。COVID-19以前は本社内に幼稚園あり、そこへ子供を預けて仕事が出来たらしいですが、今は閉鎖しているとの事です。

日本企業の様な厳格に管理された勤務とは異なり、勤務中にトレーニングに励もうがグループでバスケットに講じようが、気分リフレッシュや仕事へのアイディアを出すためと捉え会社、上司からは何のお咎めも無いそうです。ただし成果を出せばの話で、それが無ければ単純にクビになります。一生懸命仕事に取り組んでいても成果が出なければ同様です。

私が海外在住当時はコンバースかアディダスが人気で、華やかなバスケットボール選手が試合で履くコンバースプロレザーやアディダススーパースターに憧れたものです。一方のナイキはその2社の後塵を拝し、いつもセール対象メーカーのイメージで全然パッとしませんでした。
しかし今やナイキはコンバースを傘下に収め、約半世紀で5兆円の売り上げを誇る世界1位のスポーツウエアメーカーとなりました。

大らかな大陸文化の企業風土と厳しい成果主義、そしてそのスケールの大きさにアメリカならではの底力を感じ取る事ができた今回の見学でした。

yoyaya2 at 15:54|PermalinkComments(0) 日常