2020年02月
2020年02月28日
国境を越える流言
日本各地でコロナウイルスが2次、3次、4次と感染拡大し始め感染経路も複雑化し追跡できなくなくなってきました。罹患しても発症しない方もたくさん居られ、気づかぬまま日常生活を送られる可能性さえあります。罹患リスクの高まりを感じます。
弊社には中国人実習生が在籍しています。全てウーハン以外の出身者であり、この対象時期に中国へ一時帰国していたものは一人も居ません。蔓延し始めてからは一緒に来日し他県に配属された実習生達とも接触を避けています。ただ最近は中国人実習生の質の低下が顕著になり、今はタイ人実習生に切り替え中です。
今回中国側の送り出し機関から、「新冠的預防」と題したコロナウイルスに対しての予防措置を記入した文面が送付されてきました。原文の中文と一緒に日本語訳が添付されています。
結論から言えば、その内容のほとんどが疑問視されるものばかりでチエーンメール的なのは明確です。冷静に内容を読み解けば、常識的に考えられないだとうと突っ込みたくなるものがほとんどです。
しかし担当者はいち早く情報を共有し、在籍実習生とともに罹患を防いでほしいとの思いが垣間見えたのでお礼のメールは返信しました。
流言飛語を避ける為に詳細な内容は割愛しますが、Web上でもコロナウイルス、お湯、予防法、デマなどキーワードを入力すると確認できます。
最初期のクロノスに寄稿されてた人気スタイリスト氏は、真意を確認せずそのトピックスをブログアップした為に閲覧に行くとエラー、その後削除されています。それだけセンシティブなデマ内容ですから安直に信じない事です。
ちなみに一部内容を記入すると、
「コロナウイルスは耐熱性が無く26〜27℃で死滅する。そのため温かい飲み物を多くむ事。冷水、氷水の摂取は絶対に避ける。」
これが事実なら体温が36℃前後の人間の体に取り込まれた瞬間に死滅します。また日本以外の感染地域には2月気温が26℃以上の国タイ、マレーシアなど数多く存在します。日本と気候が逆の12月〜2月までが夏季のオーストラリアでも発症しいています。
説明がつかないことから流言飛語は明確なのですが、中には信じてしまう方もいらっしゃるでしょう。この時とばかりウイルス撃退に有効と、得体のしれない水や錠剤を高額で商売する輩も出現し無駄な出費をしてしまいがちです。
メディアやweb情報などを鵜呑みにせず、メディアリテラシーを高めた上で冷静な分析と対応が求められます。
どこの国でもこんな時期は流言飛語は発生するのが判りました。
どこの国でもこんな時期は流言飛語は発生するのが判りました。
2020年02月26日
茶そばと宇治土産
海外旅行から帰国し、夫は発症、その間妻は当然自宅にて大人しくすべき所アクティブに動き回りスーパースプレッダー化した名古屋の女性に、対処が後手後手に回る政府、頑なに渡航歴の有無を盾に検査の融通が利かない存在価値なしの厚労省管轄の保健所に非難が集まってますが、これが典型的な感性が鈍く危機管理の乏しい国民と国及び行政の実力です。桜を見る会の非難ばかりするパーティーなども同列、今更驚きはありません。
さて、宇治の表参道を散策中にお昼時になり、うどん、そば等の喉越しの良い物を食べたいと思っていた所、目に飛び込んできたのは、茶そばを提供する手打ちそば処ながのさんでした。中を覗くとちょうど空席が見えたので入店しました。
ここのお店は平日、日祝日関係なく行列が発生するそうですが、やはりウイルスの影響はここにも及んでいます。
私は、茶そばと普通のそばが楽しめ、そば稲荷が2個付く二色蕎麦定食を注文、茶そば単品を注文した妻と1個ずつお稲荷さんをシェアしました。量は多くありませんがお稲荷さんがお腹を満たしてくれそうです。

先ず汁をつけずそのままそばを食します。
茶そば、普通のそばどちらもしっかりした腰が有ります。抹茶の香りが程よく漂う茶そばに加え普通のそばもちゃんとそばの香りがします。
昆布とかつおで出汁を取ったつゆはこの茶そばに合い、わさびも涙目になるほどしっかり効きました。ジューシーで甘口な揚げに包まれたそば稲荷はボリュームがあり、美味しい汁とそばに妻ともども満足でした。
そば湯が提供されるタイミングが早く、完食して楽しもうと思った時には少し冷めていたのは残念な部分です。
当然お土産も宇治茶関連にしました。

そして宇治茶は外せないお土産アイテムです。宇治には老舗と呼ばれる有名処が多く見かけられますが、その中でも450年近く歴史があり、スイーツの販売よりお茶に重きを置く上林春松本店のかぶせ茶を購入しました。

かぶせ茶は、60℃のお湯で90秒ほど待って入れると甘みが生き、80℃のお湯で40秒ほど待つ苦みを効かすその時の飲みたい気分によって味の変化を味わえる茶葉です。自宅のお茶との飲み比べが楽しみです。
2020年02月24日
閑散とする観光地
新型コロナウイルスの影響により全国の観光地が閑散としているとの報道があります。
確かに影響は及んだいるだろうが、観光客に大人気の伏見稲荷はさすがにそこまで減るのは考えられなく、この目で確かめたくて3連休初日に訪れました。
天気予報は雨模でしたが、却って花粉飛散、インフルエンザとコロナウイルスの拡散が抑制されるだろうと安直な考えの元に行ったのでした。
交通手段は、伏見稲荷周辺は常に大混雑のイメージの上、稲荷大社駐車場は常に入庫待ちなので伏見桃山までは自家用車、そこから電車にて伏見稲荷まで京阪電車を利用するパーク&ライドにしました。

京阪を利用した場合、裏参道から入る方が近いためJR稲荷駅正面の表参道へ回りました。

裏参道は道幅が狭いため意外と混雑している雰囲気がありますが、表へ回るとこの通り、一瞬目を疑うほどの人の少なさでした。駐車場は入庫待ちなどの混雑とは皆無、空きが見えます。これならここまで車を乗り入れても良かったです。

手水舎はコロナウイルス対策の為に手水の利用はできませんでした。

まるで平日の夕方の様な本殿付近です。

いつもは人で溢れかえり前進が困難な千本鳥居でさえ簡単に人がいない景色を撮影できます。

振り返ってもこの通り。

人が多い場合は山頂まで行くには時間が掛かりますが、この閑散とした中では短時間で山頂一の峰末広大神までたどり着けます。
この時から本降りになり、上着は撥水仕様なので良かったのですが、防水スプレーを振るのを忘れた靴には雨水が染み込み始めました。

傘は用意していましたが、雨宿りの為四つ辻茶屋へ立ち寄り小休止しました。

空き空きです。

この後、もう一つの訪問場所の宇治平等院鳳凰堂へも訪れました。

宇治は宇治茶の本場です。駅から平等院までは老舗が建ち並びます。


やはりこちらも気の毒な程閑散としています。しかしそのお陰で日本人観光客の方がのんびり散策、買い物をしていました。

平等院は、小学校時に親戚の叔母と訪れ、十円玉を出して絵柄と建物を見比べた記憶が鮮明に残っています。

京都宇治には既に鬼籍の叔父夫婦が住んでおり、その従兄弟と遊ぶため毎年小中学校の夏休みには1週間ほど泊まりに出掛けた事があります。帰る途中にその従兄弟宅へ立ち寄り仏壇をお参りいたしました。
新型コロナウイルスの影響は大きく、閑散とした観光地から読み解けるように明らかに経済が停滞し始めています。ただ私が幼いころに訪れた稲荷、伏見、宇治付近の京都はこのような雰囲気でした。
これはほんの一瞬の間かも知れませんが、多くの日本人の方が求める景色でしょう。しかし反面この経済停滞は、かつて日本が1980年後半に経験した失われた20年の再来に繋がらないかと危惧する日々です。
確かに影響は及んだいるだろうが、観光客に大人気の伏見稲荷はさすがにそこまで減るのは考えられなく、この目で確かめたくて3連休初日に訪れました。
天気予報は雨模でしたが、却って花粉飛散、インフルエンザとコロナウイルスの拡散が抑制されるだろうと安直な考えの元に行ったのでした。
交通手段は、伏見稲荷周辺は常に大混雑のイメージの上、稲荷大社駐車場は常に入庫待ちなので伏見桃山までは自家用車、そこから電車にて伏見稲荷まで京阪電車を利用するパーク&ライドにしました。

京阪を利用した場合、裏参道から入る方が近いためJR稲荷駅正面の表参道へ回りました。

裏参道は道幅が狭いため意外と混雑している雰囲気がありますが、表へ回るとこの通り、一瞬目を疑うほどの人の少なさでした。駐車場は入庫待ちなどの混雑とは皆無、空きが見えます。これならここまで車を乗り入れても良かったです。

手水舎はコロナウイルス対策の為に手水の利用はできませんでした。

まるで平日の夕方の様な本殿付近です。

いつもは人で溢れかえり前進が困難な千本鳥居でさえ簡単に人がいない景色を撮影できます。

振り返ってもこの通り。

人が多い場合は山頂まで行くには時間が掛かりますが、この閑散とした中では短時間で山頂一の峰末広大神までたどり着けます。
この時から本降りになり、上着は撥水仕様なので良かったのですが、防水スプレーを振るのを忘れた靴には雨水が染み込み始めました。

傘は用意していましたが、雨宿りの為四つ辻茶屋へ立ち寄り小休止しました。

空き空きです。

この後、もう一つの訪問場所の宇治平等院鳳凰堂へも訪れました。

宇治は宇治茶の本場です。駅から平等院までは老舗が建ち並びます。


やはりこちらも気の毒な程閑散としています。しかしそのお陰で日本人観光客の方がのんびり散策、買い物をしていました。

平等院は、小学校時に親戚の叔母と訪れ、十円玉を出して絵柄と建物を見比べた記憶が鮮明に残っています。

京都宇治には既に鬼籍の叔父夫婦が住んでおり、その従兄弟と遊ぶため毎年小中学校の夏休みには1週間ほど泊まりに出掛けた事があります。帰る途中にその従兄弟宅へ立ち寄り仏壇をお参りいたしました。
新型コロナウイルスの影響は大きく、閑散とした観光地から読み解けるように明らかに経済が停滞し始めています。ただ私が幼いころに訪れた稲荷、伏見、宇治付近の京都はこのような雰囲気でした。
これはほんの一瞬の間かも知れませんが、多くの日本人の方が求める景色でしょう。しかし反面この経済停滞は、かつて日本が1980年後半に経験した失われた20年の再来に繋がらないかと危惧する日々です。
2020年02月19日
自家製野菜レストラン
コロナウイルスの影響から休日は自宅で過ごす時間が増えています。もっぱら近場のスーパーへ食料品の買い物、ジムへトレーニング位で極力不要な外出は避ける様にしています。そう言いながらも百貨店の優待セールがあれば行ってしまいますが。
もし私を含めた会社スタッフの誰かが発症でもしようものなら、生産停止、現場封鎖になり大きな損害が発生します。会社や親会社からこんな時期に管理が甘いと厳しい叱責の憂き目に会うのは容易に想像が付きます。少なくとも自分として罹患リスクを減らす努力は行わないといけません。
しかしそればかりでは気が滅入りがちになります。
自家製野菜を使った玉城町のレストラン「旬菜 野の花亭」へ束の間の息抜きとして食事に出かけました。混雑を避け、開店と同時に入店したので先客は無しでした。

提供されるほとんどの葉物野菜は、一部を除きレストラン隣の広々としたハウスにて自家栽培しています。メインはこれも地元玉城町の養豚農家が飼育する豚肉もしくは鰆から選びます。
今回のメインは鰆を選びましたが、玉城豚は、輸入肉や他の国産豚と比較して臭みは無く、柔らかい上に脂身を適度に取り除いて加工されています。その豚肉やソーセージを取り扱うふるさと味工房アグリまでわざわざ購入に出かける程お気に入りの豚肉です。

焼きあがって直ぐ提供された鰆は新鮮で美味しかったですし、春菊のお浸し、ワサビマヨネーズが掛かった人参と里芋、お吸い物どれも満足いく味でした。苦手な鯵の南蛮漬けは酸味がほとんど感じられず、生まれて初めて完食しました。
美味しい食事とともに、購入希望のスニーカー抽選が外れまくりのボヤキを妻に聞いてもらったお蔭で無事ストレス発散となったランチタイムでした。
2020年02月17日
帰省土産
勤務地変更手続きの為に帰国中だった長男家族が離日しました。空港からFacetimeで連絡が入り、すっかり里心が付きアメリカへ戻るのは気が重いと話してましたが、次の勤務地には良し悪しは別として新しい出会いがある事や、バイリンガルに一層磨きが掛かるなど前向きに考えれば良いと伝えました。かつて私もアメリカの学校へ戻る時にはそんな気持ちになった経験があり心情は理解できます。
その長男家族から帰省土産として、居住地域のスクールスポーツチームロゴがプリントされたプルオーバーフーディーを貰いました。
アメリカでは大学は元より高校、中学においてもジャージやキャップなどのチームグッズを作成・販売をします。それらを地域の方は応援目的で購入し誇らしげに着用している光景をよく目にします。
アメリカでは大学は元より高校、中学においてもジャージやキャップなどのチームグッズを作成・販売をします。それらを地域の方は応援目的で購入し誇らしげに着用している光景をよく目にします。

ブリティッシュグリーンの様な落ち着いたダークグリーンです。モスグリーンやカーキ、グレーなど地味目の色使いが多く見られる国産アパレルとは異なるカラーティストです。
私はこの色目を積極的に購入しませんが、着用する場合は全然OKの色です。何年後かにはロゴが一部剥がれたり、色落ちが生じビンテージ感を受ける色で楽しみです。
ちなみに2001年頃に購入したネイビー色のフーディーは、長く着用しているお蔭で色落ち、ダメージが良い感じに付いています。袖口にダメージがありますが、リブの伸びはあまり感じられません。フードリング付近のダメージも発生。

同じく2010年頃に購入したビンテージ製法のフーディーです。ヘビィデューテーな生地、4重ステッチを多用した縫製、ユニバーサルのダブルジップなど、今となっては市場においてほとんど入手不可能な1着です。

これを着て風呂場掃除をしていた時誤って本体にカビキラーが付着しその部分がブリーチアウトしてしまいましたが、それが却って今では結構良い味となっています。
物は大切に扱わないと年代物にはなりません。