2019年02月

2019年02月27日

法要

本日は母の祥月命日、早いもので2年が経ちました。母から自然と引き継いだ朝晩のお勤めは、今や私の日課となり、母や父、祖父、祖母への記憶をたどりながら静かに手を合わせます。

その母の思いを胸に偲ばせながら、檀家寺にて3回忌法要を執り行いました。
亡くなってからの間は、私が定年そして延長雇用、妻は完全に一線を退き、長男家族は海外居住と数多くの出来事が発生し、一定に流れる筈の時間が早く感じたり遅く感じたり、まさに「現世に生きている」を実感しています。

法要は、1周忌時と同様私達と弟家族のみでこじんまりと営みました。ごく近しい身内で営む家族葬が主流の今、年忌に関しても亡くなった本人から見て兄弟姉妹、従妹等のいわゆる親戚、特に遠方に住む身内は省いて営む場合が多いそうです。

法要後の御斎は、母と大女将が縁の有った老舗の鯛屋旅館にて開催しました。ここは七七日忌でも利用した場所です。前回時に不在だった大女将がわざわざ挨拶に来てくれてしばらく話し込みました。母を知る方と話が出来るのは嬉しいものです。
鯛屋旅館玄関

食事は人気の鴨鍋が付いた懐石コースです。酢の物、煮物、刺身、天ぷら、茶わん蒸し、鴨鍋、赤だし、漬物、デザートが付く、お腹いっぱいのリーズナブルなコースです。(メインの鴨肉は撮り忘れ。)
カモ肉懐石

昨年祖父の50回忌を、父、母が居なくなった中で孫の私が行う事が出来た事は、何物にも代えがたい達成感と充実感が得られました。

代々引き継がれている過去帳には、明治に鬼籍となった曾祖父、大正時の曾祖母や叔母(父の姉)の法名が記載、祀られています。月命日になれば会った事の無い先祖の名前を目にし人柄を想像する時があります。

墓じまいの言葉が散見される今、今後の事は子供と相談するとし、私が維持可能な限りはずっと続ける意思を再確認した法要の日でした。


yoyaya2 at 20:32|PermalinkComments(0) 日常 

2019年02月24日

完品

高級輸入腕時計を購入した場合、本体は、見栄えの良い立派な大きい箱に説明書などと一緒に入れられて渡されます。小さな本体にこんな大きな箱がと驚く事が度々ありますよね。

1月初めに購入したThe Longines Heritage Military Watchにはスペシャルボックスなる専用箱が付属しています。しかしその時は本体、スペアベルト、バネ棒外しのセットが付属していただけで、嵩張る箱は後日入荷との事でした。
ロンジン箱

今週末その箱と付属の冊子がようやく到着し、これで完品となります。
腕時計の価格に対してとても立派な箱が付属していました。
本体箱

腕時計を売却したり下取りに出す場合には、本体に加え保証書、箱は当然ながら、購入時の付属品が欠けると査定や下取り金額が下がります。ロレックスは特にリーフレットやカレンダー、プライスタグやベゼル保護カバーなどがあれば完品扱いとなりより一層の高値が付きます。
そこまで拘る必要があるのと思いますが、もし自分が購入する際に、それらが欠けているのと全て揃っているのとどちらを購入するかを考えれば答えは明らかですね。


さて、輸入時計の多くは、まず本体を早くて安全なエアー便で輸送します。その際本体は輸送専用小箱に入れられ、目一杯隙間なく小ぶりの輸送カートンに詰め込み1個当たりの輸送費の低減に努めます。
輸入用

次に、スペースを割く本体が入っていない嵩張る箱は、到着時間が掛かる輸送コストの低い船便へカートンに詰め込まれ発送されます。中身が無い箱は空気を運ぶようなものですし精密機械ではありませんから、船便の輸送品質で問題ないのでしょう。
今回箱が後から到着したのはこの理由からです。

腕時計を購入する際、付属の箱を見てから買うことは無いですし、そもそも箱に入ったままディスプレイされていません。しかし購入が決まった場合、立派な箱に入れる事で時計本体の価格の吊り上げに寄与しているように思えます。
だからと言って紙箱に変わったとしても価格が下がる事は無いでしょうけど。


yoyaya2 at 19:28|PermalinkComments(0) 時計 

2019年02月22日

今年の輸入車ショウ

メッセウイング津で開催されるディーラー主催の輸入車ショウは、アルファロメオやフィアット、クライスラー、ジープ等が参画しなくなり、またマンネリ感とも相まってここ数年訪れる事はありませんでした。

国産車と比較すると、凡庸で質感低いインテリア、雑な作り込みのスイッチ類と操作感に興味が湧かなかった事もあります。しかし数年前から質感が良くなったと感じ、メーターの液晶化が近未来感を与え、スイッチ類、エアコン吹き出し口、ステアリング等、各部分の加飾が日本車を凌ぐクオリティの進化を見せています。
vw


3008interier

エクステリアは、もともと浪花節デザインの国産車より洗練されたイメージがあり、液晶インパネ周り、そして国産車と遜色ない価格帯となれば一気に魅力は増します。部品費やメンテナンス費がまだ高額で二の足を踏む場面がありますが、久々に輸入車の魅力を感じ訪れました。
メルセデスはインパネ液晶を積極的に採用しています。プジョー、アウディはメーターが液晶でした。
a-class

ヘッドライトはほとんどがLED化となり、機能的にアダプティヴライトが採用された個性的な顔つきのデザインとなっています。
テールライトも同様ですね。
ADH


3008back


Velar

衝突回避若しくは軽減される自動ブレーキは、今や自転車も認識し、車の陰いわゆる遮蔽物から人の飛び出し、その上夜間時までも対応するように進化しています。
そのセンサーカメラは2年ほど前はイスラエルのモービルアイが圧倒的性能を誇っていましたが、今はボッシュやnVidia、デンソー、コンチネンタル等が性能向上し多くのメーカに採用され群雄割拠状態です。

クルーズコントロールは自動追従、車線をはみ出さずセンターをキープ、360度アラウンドビューおよびセンサー、アクセル踏み間違い回避など、ほんと数年前と比較しても充実した安全付加機能となり年々アップデートされ安全性が高まっています。この部分で国産車が追い付いてきたものの、まだ輸入車の方に少しだけ分が有る気がします。

馬力、トルク、燃費は車を操縦する上で快適性、経済性に直結する重要な要因ですが、私が何より優先させたいのは安全性です。
事故を受ける側、与える側どちらも瞬時に不幸になります。好きな車だからこそそれが招く不幸は最大限避けたいのです。従って私は危険リスク回避に対する出費には出し惜しみしないつもりです。

ゲレンデ


Rover Velar


Mini


Jaguar i-pace


xc40


rs5


ds7


e-pace


audi r8


2cv


harley
スタイリング、液晶インパネ、安全性、全て兼ね揃えるとなるとやはりそれなりの価格になります。しかし国産車にはない押し出し感と同居する艶っぽさ、凛とした佇まいと雰囲気・・・。
悩ましい気持ちにさせてくれます。



yoyaya2 at 23:43|PermalinkComments(0) 日常 

2019年02月16日

津のイタリアン

最近の外食は、ショッピングセンターを訪れたついでにそこのレストランで済ます事が多い中、久しぶりに津のイタリアンレストランの単独店アルビソーラを再訪しました。ここは過去に食事をした際、美味しい料理に加えその接客が好印象だった記憶があります。

予約なしで不安でしたが私達が訪れた時は1組待ち、その後は常時2〜3組待ちとなりました。キャパシティが大きい店ですが、相変わらず待ちが発生する程人気の様です。

妻はパスタランチセットの別料金デザート無し、私は前回訪問時と同じスペシャルランチセットです。
スペシャルランチは、前菜がパスタランチよりかなりグレードアップし品数も多くなります。またメインディッシュが加わり、パスタランチとは異なったデザートも付きます。

スペシャルランチの前菜。サバの南蛮漬け、生ハムチーズ、真鯛のカルパッチョなど品数豊富でした。ただし苦手な南蛮漬けは妻へ。
アルビ前菜

スモークしたマグロときのこのペペロンチーノ。あっさり塩味のオイルパスタなので燻製の香ばしさが直にパスタから香ります。マグロもたくさん入ってます。
マグロ燻製パスタ

妻の春キャペツと牡蠣のペペロンチーノ。二人ともオイルパスタを選択する辺りは似た物同士です。
春キャベツ牡蠣

メインは真鯛とあさりのアクアパッツァ。この日は肉を食べたくなかったので、パスタに続きメインも魚系であっさりまとめました。
真鯛アクアパッツア

出来立ての抹茶ガトーは、食べれば中にとろける濃い抹茶ペーストが入った妻大絶賛のデザートでした。
抹茶

丁寧な言葉使いの上に笑顔を絶やさないスタッフの接客は、受けていてとても気持ちが良く、しかも美味しい料理と相まって高い満足度を与えてくれます。
毎日の接客はともすればおざなりな対応になりがちですが、私が滞在していた間は全てのお客さんに丁寧、笑顔の対応で感心し、人気の理由を垣間見た気がしました。


yoyaya2 at 00:51|PermalinkComments(0) グルメ 

2019年02月14日

ギャランティカード

年始に購入したThe Longines Heritage Military Watchのギャランティーカードが届きました。保証書は、以前は紙ベースが主流でしたが、今はすっかりプラスティックカードに置き換わりました。
販売店、シリアル登録などで所要1ヵ月は普通でしょうか。しかしこの腕時計専用の箱は未到着です。
ロンジン

実はこの腕時計は、ブログで紹介する為に箱から出し写真を撮ったまでは良かったのですが、その後再び箱の中にしまったままの状態でまだ1回も使用していません。

腕時計ケースが満杯で空きが無い為に出せないのもありますが、待った反動からか、はたまた金欠からか何か妙に冷めた気持ちになり放置状態です。
通常なら新たにケースを調達し、装着頻度の高い時計はケースに、そうでない時計は仕舞い込む再分別を行うのですがそんな気にもなりません。


終息
終は終わるの意味を持ち、息は止む意味を持ちその2つを組み合わせて完全に終わるとなります。

収束
収は収まる、束は束ねることから状態が一定の状態に落ち着くとなります。

先日発売されたグランドセイコー・エレガンスには多少の関心が有りました。と言う事は、収束と終息のどちらかと言えば終息に近い収束の方でしょうか。
ややこしいですが今の自分の状態です。



yoyaya2 at 23:47|PermalinkComments(0) 時計