2018年09月
2018年09月29日
箸のスパゲッティ
買い物を終えた時間がお昼を回り、予約をしていない為に人気個人店をあきらめ、以前より気になっていた箸を使って食べる和風パスタ屋のニーニャニーニョ桜小町へランチに利用する事にしました。
1階は壁で仕切られた4人掛けと6人掛けが多数、プライバシーも確保されファミリーで利用しても騒々しさは隣席へ響きません。2階は座敷の様です。
オーダーしたのは、薬膳スープ、山芋田舎風サラダ、パン2個、スパゲッティ、ドリンクバー、デザートの6種類がセットのお得なランチセット選べる今月のおすすめスパゲッティ1,390円です。

最初に薬膳スープ、サラダ、パンが運ばれてきました。セットにありがちな申し訳程度の量では無く、ちゃんとした量で驚きました。おすましのような癖のない薬膳スープ、下味が付いた山芋が入ったサラダは混ぜて食べます。温められたパンも美味しいと感じました。
スパゲッティの麺は2種類の生めんと乾麺から選べ、私はマスカルポーネチーズと4種類のトマトに乾麺、妻はいくらと水菜のわさびクリームソースに生麺にしました。


出来立てアツアツ、量も多い目、下手な個人店より美味しいです。
冷蔵庫で冷やした皿に乗せられて運ばれるデザートにしても十分満足いくレベルでした。

料理が運ばれてくる時間のタイミングが良く、料理の質、接客レベルがFC店としては高いと感じました。
お箸を使って食べるスパゲティですが、私には食べ辛いです。
うどん、そばやラーメンは、すする事で麺に絡まった汁を落とす事なく美味しくいただけますが、汁が少ないスパゲッティをすする意味が判りません。あちこちのボックス席からスパゲッティをすする音が聞こえて来るのも興ざめです。
やっぱりスパゲッティはフォークで食べる方が良いです。
2018年09月28日
2018年09月25日
ティータイム
今月末で退職する妻が、世話になった部署への配り物の手配に同行しました。手配を終えた後は、明和町のパティスリー・パパのイートインにてティータイムです。
私は、季節感が味わえるカシスが入ったマロンエクレアにリンゴの香りが優しいポムの紅茶です。

店オリジナルのお皿にケーキ、クッキー、ジャムが添えられてきました。ポットサービスのドリンクは最後まで熱々、カップ3杯分入っていました。
妻のケーキ名は失念、同じくポットでのアールグレイティーです。

私が利用する東インド会社やフォートナム&メイソンのアールグレイに近い香りです。(最近は高額な物でも中国産が多く、私は必ずラベルを確認しセイロン産を選びます。)
イートインしている間には来店客も多く人気の程が伺えます。決して優位な立地では無いと思う中での営業20年目に納得しました。


気持ちの良い接客に自然と利用回数が増えてしまいます。
2018年09月21日
大樹のパワー
伊勢神宮別宮の月読宮は、天照大御神の弟神がご祭神で暦を司る神様です。
駐車場側の鳥居をくぐって直ぐには内宮末社の葭原神社が建立、そのそばに見事な大楠が2本が存在します。

境内には樹齢800年の大楠が有りますが、こちらも負けず劣らずそれに近い樹齢の立派な大楠です。
大楠を見上げると参拝を歓迎してくれるかの様なほほ笑みの表情に見えます。


両方の大楠にそれぞれ片方ずつ手をあて800年近い樹齢の息吹を分けてもらいます。両腕を巻きつけ抱きつく様な失礼な事はできません。


時間に余裕が有れば、月読宮から数分の距離の倭姫宮へも参拝します。
倭姫は天照大御神を祀る正宮を定める為に各地を回った後伊勢へ創建し祭祀などを制定された神様です。
同じ敷地には神宮徴古館があり、祭祀と神饌にまつわる歴史的資料が展示されています。


こちらの表層部に見える大楠の根は、大地をしっかり踏ん張る姿に力強さを感じる事が出来ます。こちらも同じように根の部分に手をあて、大木から力を少しだけ分けてもらいます。

参拝は願い事はせずお礼を述べるにとどめます。
参拝後には清々しい気持ちになり、これこそがご利益と私は思います。
参拝後には清々しい気持ちになり、これこそがご利益と私は思います。
2018年09月18日
今年最後のかき氷
消化不良だった御福餅のかき氷のリベンジとばかり赤福氷を食べに鳥羽の赤福を訪れました。
鳥羽まで出向いたのは、本店は取扱いが終了、内宮前店、五十鈴川店は混雑が激しいと予想、二見支店は先般この場所を訪れたばかり、つまり消去法で鳥羽支店としました。
潮の香りがする海近くの駐車場に停め地下道経由でお店まで歩きます。以前通った時は殺風景だった壁には、鳥羽の歴史が垣間見れる地図が描かれていました。


火災で焼失し今は無くなってしまった日和山エレベーターが映っています。この場所や鳥羽水族館を訪れた事を呼び起こす私の3歳の写真がアルバムに有ります。

かき氷は、メニューの豊富さと綿のような氷のきめ細かさは御福氷が勝りますが、それ以外私には抹茶のみで押す赤福氷に潔さを感じます。氷の中にはお餅が2個、赤福の餡が入っているのも昔のまま、これで520円はリーズナブルです。

訪れたお客さんでごった返す本店は、オーダーが入らずとも事前にどんどんかき氷を作りそれをオーダーしたお客さんに運ぶ形式の為、氷が解けてボリュームが少なくなっている場合が多々ありました。しかしこちらはオーダーしてから作ってくれる為にふんわりしたままです。
赤福氷を食べた後に周辺を散策しました。以前真珠婚式前に訪れたお店は無く、佇まいがそのままで店名が違うお店となり営業していました。少しばかり淋しさを感じます。
日和山登山道を見つけました。低層の山ですから登山道と言っても全く険しく無く遊歩道的でしょうか。昔エレベーターで昇った場所へ行けるみたいですが、当時を懐かしむ方以外に今は存在すら判らず利用する方はほとんどいません。

鳥羽支店の赤福氷にして正解でした。散策時にノスタルジックな気分に浸れ、満足感が得られた今年最後(多分)のかき氷でした。




