2016年02月
2016年02月28日
Misic icon T-Shirts

購入した2枚は、一部店舗専用のデザインモデルでは有りませんが概ね満足しています。
Led Zeppelinは、他の多くのバンドに影響を与えたグループで、私は未だによく彼らの楽曲を車の中で聞きながら会社へ行きます。1977にはアトランタで4時間にも及ぶ圧巻のライブを見ています。
今ではおじいさんになっていて当時とイメージがかけ離れてしまっていますが、良い音楽は何十年経っても昔のまま変わらずにいます。
2016年02月19日
値下げと値上げ
それが理由では無いと思いますが、3月1日よりZENITHのエル・プリメロムーブを使用した一部クロノグラフ・モデルの価格が大きく下がります。穿った見方をすれば、高過ぎた価格の調整とも受け取れます。私はZENITHへの関心は薄いですが、他メーカーへの波及効果を期待してこの時期の値下げは大歓迎です。
今回はエル・プリメロを中心に12モデルのみ。
オリジナル1969 38mmは、ダイアルのデザインバランスが散漫にならずに良いと思います。
・エル・プリメロ オリジナル1969 38mm 930,000円 → 870,000円
・エル・プリメロ スポルト 1,140,000円 → 940,000円
しかし値下がったとしてもZENITH高くなりました。「いつの時代の話?」と言いたくなりますが、2〜30万円だったのになぁ・・・。
一方OMEGAは値上げです。
・スピードマスター・プロフェッショナル 550,800円 → 572,400円
・シーマスター300 691,200円 → 712,800円
値上げメーカー、値下げメーカーそれぞれ何を基準にしているのか理解できません。
ルイ・ビトン・モエヘネシーやスウォッチグループ等、日本だけ向いての商売で無いのはよく判りますが、不透明過ぎて不信感募りまくりです。まして為替が乱高下しているこの時期にあえて価格を触るのはどうなのと思います。せめて数か月様子見してからでも良いはずです。
まぁ他にメーカーがたくさんありますし、意にそぐわないメーカーの製品は選択肢から消去すれば良いだけの事です。
2016年02月14日
CX-3年次改良
マツダは、ヨーロッパ車の様に年次改良で車のブラッシュアップを行うメーカーです。それに倣ってCX-3は発売開始1年で以下の年次改良を行いました。
(1)1.5リッターディーゼルエンジンに、ディーゼル車特有の「ガラガラ」(ノック音)と言うノイズ音を抑える「ナチュラルサウンドスムーザー」を全車標準装備としました。
(2)そして「DE精密過給制御」を取り入れ、軽負荷領域におけるアクセル操作による反応をより緻密に改善したとあります。
(3)フロント及びリヤ側ダンパーの減衰セッティング変更と、スタビライザー構造見直しによる足回りを強化。減衰セッティングの見直しにより硬い乗り心地の改善が見込めるものと思われます。
(4)電子制御パワーステアリングの操舵初期の応答性を見直すことで、「よりすっきりしたステアリングの反応」になったそうです。
(5)XD ツーリング L パッケージのみですがインテリアにブラックレザーシート内装を追加。今まではピュアホワイトカラーのデザインだったものがブラックベースのものをチョイス出来るようになるとの事。
まず(1)ですが、マツダは革新的技術と思い大々的にアピールしたのでしょうが、残念ながらそれ程話題に上りませんでした。おそらく装着率はかなり低く、標準装備する事でコスト回収と技術習熟を目指そうと言うものでしょうか。
妻のCX-3に装着しましたが、どの領域帯の音量が低減されたのかいまいちよく判りません。マツダ技術者の方は、「ここです。」と車に同乗してアピールした映像をWebで見る事が出来ますが、その領域帯の速度はほんの1秒くらいで過ぎ去っていきます。多用する速度域でガソリンエンジン並に静かになるか、もしくはアイドリング時に軽減されれば良いですが、CX-3はアイドルストップ機能がありアイドリング時はほぼ無音です。(笑)
結局技術者にありがちな自己陶酔の世界、しかし一般ユーザーには費用対効果が薄い不要な装備と感じました。
(2)、(4)は「より緻密に改善」、「よりすっきりした反応」とごくごく細かい事や感覚的な部分の様です。(5)は確かにその当時にブラックレザーがあれば汚れの観点から選択していたと思いますが、ホワイトでも十分満足しています。
(3)CX-3のショックアブソーバーは、しなやかさなど微塵も感じらない辛抱できない最悪の乗り心地です。まるで商用トラックに乗っているかのようにぴょこぴょこ跳ねる、段差に対しては酷い突き上げはあるは、全く煮詰めが不十分な足回りです。こんな低級装備は初めてです。本当にひどい。ライトバンの方がまだマシ。根本的に総とっかえしないとセッティングを見直すくらいでは改善はされないでしょう。
今回の改良は今までのオーナーに配慮したのか、それとも改良する部分が少ないと感じたのか、ごくごく小さいものとなりました。積極的に2016年モデルを選ぶ理由はありません。
スタイリングが魅力的なだけに残念です。
2016年02月08日
寒がりにうってつけの装備
比較的穏やかな気候の今年の冬でしたが、1月半ばから本格的な寒さとなり積雪があったりしました。この時期車に乗り込んだ時の革シートは、ファブリックシートと比較にならない位冷たく感じ、着座するのをためらう程です。ステアリングも冷え切って握りたくないと思う時が有ります。しかし有り難い事にNXは、とても寒がりな私にうってつけの装備、シートヒーターとステアリングヒーターが備わっています。


スタートボタンを押してエンジン始動、そしてこのスイッチをONにするとシートとステアリングは瞬く間に温まり始め、1分もすると快適な温度に近づきます。
シートヒーターは一旦エンジンを切っても再びかければリセットされずにスイッチONが継続されます。一方ステアリングヒーターはタイマー機能が備わり30分位でOFFになります。エンジンを切ってもOFFになります。
ヒータースイッチの隣はシートのディンプルから風が送られる夏場に重宝するベンチレーション機能のスイッチです。この良さを一度でも味わうと、未装備の車は敬遠してしまうほど便利な機能です。
CX-3もシートヒーターは備わっています。最近は軽4にまで装備され様になり、装着台数が増えコストが下がるともっと身近な便利装備となりますね。
2016年02月02日
2つのセイコー・ロードマティック
二人が使用中には簡単な掃除で済ませ、大掃除等は一切行っていませんでした。男ですからそんなものかと思いますが、それに加えて不用品が長期間放置状態でしたから、埃は積る、壁やカーテン変色するなど悲惨な状態でした。二人とも喫煙者ですから壁、カーテンレール、棚等のヤニ汚れも酷いものです。
今回は必要、不必要の取捨選択をしながらの整理と大掃除ですが、こんなにゴミが出るのかと思う位にあります。ようやく目処は立ちましたがまだ終わっていません。
さてその整理の途中、長きに渡り所在不明の腕時計を発見しました。
私の時計との関わりは、中学入学時に親からセイコー5アクタスを買い与えてもらったのが最初ですが、これはその2本目です。父の友人のおじさんから大学入学祝いに買ってもらったもので、おじさんと一緒に時計店へ行き、「ここからここまでの中で好きなのを選んで良いよ。」言われ私が選んだ1本です。
当時憧れで高嶺の花だのクオーツや高額品は除外でしたが、それでも私の身に着けていた5アクタスと比べると十分高価でした。1976年の事です。

当時、風防を多面カットしたクリスタルガラスやグラデーションダイアルが大流行していました。今見返すと随分落ち着いたダイアルを選んだと思います。
時計を振ったりリューズを巻いたりしても動きません。リューズは引っ張り上げる事ができました。カレンダー機能のクイックチェンジは怪しい動きです。引っ張り上げたリューズを動かし時間を合わせてみると、なんと40年ぶりに動き出しました。秒針が動き始めた途端、この時計と過ごした時間が一気に蘇って来ました。
机の角で激しく風防をぶつけ青ざめた時、アトランタ空港で日本時間から現地時間に合わせた場面等、たくさんの思い出が呼び起されたと同時におじさんの顔、声、所作等が思い出されました。既に鬼籍に入っておられますが、良くしてもらった大好きな方でした。
もうひとつは父の腕時計、こちらもセイコー・ロードマティックです。
腕に巻いて仕事をしている父の姿や、説教を受けている最中、自分の時計を露骨に見る訳にもいかず、父の手首をチラチラとの気にしていた情景が呼び起されました。

父の調子が悪くなり、時計が重く感じると腕から外して私に預け病院へ入院したのですが、結局そのまま帰宅する事無く他界してしまい寂しい思いをしました。つらく悲しい思い出も蘇ってきます。

約40年ぶりに手にした2つの時計。持ち主が居る方、去ってしまった方、どちらもOHに出して再び息吹を与える事ができればと思ってます。私のは日常使用、父のはケースに仕舞っておきましょう。