2014年04月
2014年04月12日
ランゲ・イベントのランチ
ランゲ・イベントは、ランチかディナーどちらかへの招待があり、私はそのランチに合わせて会場にて友人と待ち合わせをしました。リッツカールトン大阪の一流シェフが創るランゲ&ゾーネ向けスペシャルメニューの豪華な食事をしながら、新作評価や近況報告など旧交を温める事が出来る、これも楽しみの一つです。
スモークサーモン、野菜、レモン、ハーブ、イクラのアミューズ・ブーシュ。星をイメージしたレモンがオシャレです。どこのホテルでもソースには手間暇とコストを掛けて料理を引き立てていますが、このヴィネグレットソースも酸味を抑えた奥深い味わいです。
アントレは地中海風魚介類のスープ仕立て。エビ味噌の味が際立ったコクあるスープです。
魚料理のポアソンは、鯛のパンフライ 西洋葱のソテー シェルフィッシュソース。
肉のヴィアンドは、牛フィレ肉赤ポルトソースとホワイトアスパラガス。たっぷりかかった赤ポルトソースをパンにつけて食べたのですが、美味しくてパンをお変わりして食べ過ぎてしまいました。もちろんテンダーロインの牛肉の軟らかさは特筆ものでした。
星の輝き宇宙をイメージしたデザート。しっとりきめ細かいスポンジはリッツカールトン大阪の看板メニューだそうです。
ドリンクと一緒にいただくプチフール。
最初にシャンパンとワインがサービスされるのですが、この時ばかりは下戸を恨んでしまいます。
さすが一流ホテルのスペシャルメニューのコースランチでした。一流スタッフによるタイミングよくサービスされる料理が自然と会話を弾ませます。
ハイメゾンのランゲ&ゾーネによる素晴らしいホスピタリティは、決して名に恥じないものでした。手が届かない価格帯が多いですが、ランゲ1、1815アップアンドダウンをいつかは手にしてみたいと思ってます。
2014年04月07日
A.Lange & Sohne 2014新作展示受注会
4月6日にリッツカールトン大阪に於いて、A.Lange & Sohne 2014新作展示受注会が開催されました。参加したのは昨年に続き2回目です。
この日は花冷えがする生憎小雨交じりの天気で、遠くの満開桜の花びらが吹き飛ばされて来る程風が強く、真冬ファッションの方を多く見かけました。一方春ファッション全開の私は、体が凍えあがる位寒かったです。
しかしスイートルームを借り切った会場は、多くのランゲ愛好家やオーナーの方々と熱心に説明する各販売店スタッフの熱気で溢れかえっていました。半年間に2回の値上げと消費税増税などどこ吹く風の愛好家の勢いを感じました。
ランゲは年間生産本数が少ない為、通常モデルにおいても各販売店への入荷インターバルは長めです。レアピースなら尚更ですが、この日は店頭では滅多に見る事が出来ないそれらを含めた新作が一堂に会したイベントでした。当然ながら価格も桁外れではあります。
ずらりと新作4本。
右からグランド・ランゲ1・ムーンフェイズ 4,849,200円
ランゲ1・トゥールビヨン・パーペチュアルカレンダー 33,490,080円
1815トゥールビヨン 16,534,800円
1815(2014年エディション)2,494,800円
何とか手にする事ができそうなのが左の1815位です。それでも250万。3,000万円超えはあり得ない・・・
これも超絶モデルばかり。
右からランゲ31 13,878,000円
リヒャルト・ランゲ・パーペチュアルカレンダー‘テラ・ルーナ’ 23,090,400円
リヒャルト・ランゲ・トゥールビヨン‘プール・ル・メリット’ 21,330,000円
1815ラトラパント・パーペチュアル・カレンダー 21,016,800円
注目のテラ・ルーナの裏側。
ダトグラフ・パーペチュアル 13,759,200円
このグランド・ランゲ1・ムーンフェイズの雰囲気がとても良かったと思いました。しかし480万超え・・・。
4月からの価格改定+消費税増税のおかげで10%近く値上がりしたモデルもあります。もうどう算段しても手が届かないモデルばかりとなりました。改めてあきらめる事が出来、その上で目の保養になった1日でした。
2014年04月05日
2014年04月04日
物の価値
物の価値を測る尺度の一つに「価格」があります。一般的には、価格設定が高ければ「高級品=高品質、良い物」、価格が安ければ「普及品=低品質、それなりの物」との認識があります。「価格は安いが高級品、高品質」の図式は成り立ちにくいはずです。
「ユニクロ」
その企業姿勢からあまり好きではないけど部屋着や仕事用としてつい購入してしまうメーカーですが、今回もまた手にしました。そして手に取って見て改めて「価格は安く、高級品では無いが高品質品」と感じました。これが今可能なのは、アパレルではユニクロぐらいと思います。素晴らしいのですが、反面これを実現させる企業力は恐ろしい・・・
ブランドタグをTheoryやJosephに付け替え、価格を18,000円と設定しても購入してしまう位の品質です。材質は綿100%の肌触りが良く着心地は良いほう。大ロット大量生産でありながらも品質維持したまま価格を引き下げる反面、人と被る率が非常に高くなります。
パーカーはダブルジップのマーブル模様、リブ部はしっかりとした綿70%アクリル30%の混毛。ただし耐久性は数年のそれなりの雰囲気です。私が所有している厚手の縫製が良いビンテージ・パーカーは、かれこれ10年以上着用しており、さすがにその品質までは確保されていなさそうです。
シャツは、一昨年から力を入れ出したリネン100%素材。リネンはシワになりやすく洗うと縮んでしまいます。
同様のベルトがJosephに19,000円でありました。あちらはイタリアウイリアム社製。これは中国製。
以上5点で1万円以内。部屋着もしくは仕事着のインナーには最適で、つい買ってしまうんですよね。






