2012年05月

2012年05月29日

ジム通い

近くに新しいトレーニングジムが立て続けに2つできましたので、そのうちの1つに申込み、6月より通い始める事にしました。
早速長島のアウトレットへ行き、トレーニングウェアを買ってきました。水中歩行を行いたかったのでスイムウエアも購入しました。
トレーニンググッズ
アウトレットでいろいろなストアを見て回りましたが、好きなナイキにはあまり商品が無くアディダスで統一です。
この中で一番価格が高かったのがスイムウエアでした。
6月からは週に2〜3回の無理しないペースでトレーニングを行うつもりです。さぁブヨブヨの贅肉をそぎ落とす事ができるでしょうか。

yoyaya2 at 02:11|PermalinkComments(0) 日常 

2012年05月27日

第3回腕時計オフ会(4)

翌日は薄曇りでしたが、初日同様過ごしやすい天気でした。日頃は朝食を採らない私ですが、この日はお代わりをする程美味しくいただきました。旅の雰囲気が食欲増進のシーズニングとなっている様です。

魚のアゴで出汁を取った味噌汁、九州名産の高菜漬け、魚のすり身をコロッケの様に油で揚げたカレー味のギョロッケ、朝食も老舗旅館だけあって味もサービスも満足出来るものでした。
朝食

支払時に請求書が個別ではなく1部屋で発行されていて割り勘にするのに手間取りましたが、それとて旅館の印象を下げるような理由にはなりません。素晴らしいおすすめの旅館でした。

チェックアウト後は歩いて数分の距離にある国重要文化財の「旧高取邸」を見学しました。ガイドの方が同行して丁寧に説明していただき、じっくり時間をかけて見て回る事が出来ました。全て当時の手作りのままの窓ガラス、部屋ごとの欄間の造作、凝った杉戸絵、ランプカバー等、非常に手の込んだ豪華な作りとなっています。屋敷中央には能舞台までもが作られ、当主だった高取伊好(たかとりこれよし)の興隆を伺い知ることができました。
旧高取邸


フタ

その後唐津焼窯元の販売店を見学、筑肥線に乗り込み再び博多を目指しました。

6人全員がこの日を心待ちにしていたお泊り旅行も今回で3回目となり、ますますお互いの親睦が深まった気がします。来年もこの夢心地な時間を求めて再会の約束をかわし、それぞれ機上の人となりました。
来年は伊勢神宮遷宮に合わせ伊勢志摩で開催です。再びこの楽しみを味える様、そして新作時計を持参できるようにまた仕事に精を出しましょう。


yoyaya2 at 09:22|PermalinkComments(0) 時計 

2012年05月26日

第3回腕時計オフ会(3)

食事を堪能した後はもう一つのお楽しみ、このオフ会の本来の目的、各自の腕時計お披露目となりました。毎年参加して思う事なのですが、皆さん必ず新しい時計が増えています。(笑)このメンバーには不況の2文字は存在しないのかも知れません。

まずはメンバー共通の好みの時計、ランゲ&ゾーネがたくさん。皆さん美しいムーブメントは大好きなのです。しかしランゲはケースバリエーションがシリンダーケース、針がソード形状のみなので、複数所有すると面白みは徐々に欠け出してしまいます。
ランゲ
私は最近リリースされたランゲにはあまり興味が無く、今もって欲しいモデルはランゲ1とリヒャルト・ランゲですで、どちらもずいぶん以前に発売したモデルです。
ランゲをここまで盛り立てたファビアン・クローネが数年前に去り、現在はジャガー・ルクルトCEOであるジェローム・ランベールが実質イニシアティブを握るランゲ&ゾーネ。さらに数か月前、長らく日本CEOであったペーター・ケッセルマンが去りました。企業は常に変化を必要としますが、守るべきものは引き継いでいって欲しいと願うのです。そのランゲに今後我々の期待に答えてくれるモデルは出てくるのでしょうか。

次にオフィチーネ・パネライが多く並びました。ドイツらしいいかにも計算されつくした作りのランゲとは好対照のパネライ。
パネライ
パネライも基本ケースバリエーションは2つとランゲ同様少ない方です。独特のリューズガードが付いたルミノールとクッションケースのラジオミール、針も基本ペンシル針です。しかし豊富な過去の意匠をうまく現代に生かし、ケースや針をバリエーション豊富な様に上手く見せています。

パネライマニアは「パネリスティ」と表現される様に、一旦ハマってしまうと中毒の様に次々と求めたくなる様です。それはCEOであるアンジェロ・ボナーティの常に枯渇感を与える販売手法と軸のぶれない戦略が、我々ユーザーに受け入れられ、陳腐化しないブランド力が安心感を与えてくれているのだと思います。

「ブランド育成で重要なのは一貫性である。一度こういう売り方をしたい、こういうブランドにしたいと決めたら浮気せず、その方向性を貫くことである。」

「ニッチブランドの価値は何かと言えば、いかに内容ある価値を備えているかである。」

「大事なのは永遠の価値を持つブランドであるという安心感をどれだけ与えられるかである。今年購入した時計が10年後も売られていて価値あるものだと認められることが大切だ。」

当たり前の事ばかりですが、浮き沈みが激しい業界にこれを実行しているブランドは数少なく、今のパネライは間違いなくその一つでしょう。

そして全員の目を引いたのがこれ、パテック・フィリップ5170Jです。
5170
オパーリンダイアルにパルスメーターを備えたクラシカルな意匠の逸品。高品質の証パテック・フィリップシールが与えられた自社ムーブメントCH29-535搭載の手巻きモデルです。

裏か除くムーブメントは美しく、クロノグラフを作動させる押しボタンの感覚は特筆ものです。まさしく「押す品質」と「クロノグラフ針が帰零する品質」に拘り、上質さと品位を追求した努力が垣間見れます。
5170裏
時計バブルの頃ならば数年は待たなければいけない程入手困難であったと思われるモデルですが、今は意外と店頭に並んでおりスムーズに入手も可能なようです。しかしいくら容易に入手出来るようになったとは言え、依然私には価格で入手困難なモデルです。

持参した時計は、新作はもちろん、針やダイアルの変更可能なオーダーモデル、ビンテージ、超マニアックなモデルとたくさん揃い、メンバーそれぞれが評論家になった気分で夜が更けるまで語り合いました。
6人の集まりなのにこの本数ですからね、私の妻の様に興味ない方からですと「変人」としか思われず、なかなか理解を得られないでしょう。
レア物

私は年齢と旅の疲れによる睡魔には勝てず、語り合っているメンバーを尻目に早々とダウンしてしまい、1日目の夜更けていきました。



yoyaya2 at 09:52|PermalinkComments(0) 時計 

2012年05月23日

第3回腕時計オフ会(2)

福岡空港に到着、今回の世話役福岡県の友人、そして石川県の友人と合流後、早速昼食と買い物の為に天神に移動しました。昼食は本場の豚骨ラーメンに麺好きの私は大満足。買い物は気になるブランドをチェック、思惑と違っており今回は見送り。銀座に行った時にでも再度チェックしてみます。
やがて神奈川の友人ともう一人福岡の友人が合流、高速バスにて一路唐津へ向かいます。

唐津到着後は旅館に行くだけなので、散策がてらのんびり徒歩で向かいます。海に近い為に潮の香りを楽しみながら、眼前に唐津城を眺めおしゃべりしながら歩きます。日々の喧騒と仕事を忘れ、スローに時間が流れるひと時です。
唐津城

やがて旅館の入り口が見えてきました。歴史ある立派な門構えの老舗の雰囲気漂う「水野旅館」です。聞けば唐津では一番格式高い旅館との事、一気に期待が膨らみます。
水野入口

玄関を上がると受付や帳場が無く記帳しないのには面喰いましたが、元々は先々代に紙問屋の別荘であったものを譲り受けて旅館として創業したらしく、それらが無くても不思議ではありません。代わりに唐津焼の大きな花瓶に花が生けて有りました。

唐津焼花瓶

通された部屋は三方が窓でそれぞれ海、唐津城、庭を望む事ができました。中でも海側の正面には宝くじ当選で有名な宝当神社がある「高島」が見えます。残念ながら参拝は出来ませんでしたが、しっかり目に焼き付けちゃっかり博多で宝くじを購入して来ました。ご利益が授かり当選するといいなぁ〜。
高島

部屋でくつろいでいると大阪の友人が到着、これでメンバー全員が揃い一気にテンションは上昇、旧交を温めるべく会話が弾みます。そして入浴後、最大の楽しみの一つである夕食の時間となりました。唐津は海産物、呼子のイカは有名で、この旅館にも生簀がありイカの活き作りが売りの一つだそうです。また唐津焼の器に入った料理でしたので、視覚と味覚両方楽しむ事ができました。
では料理を一気に。
メニュー

鯛のお造り。「とんさんなます」の呼び名が付いた名物刺身です。
鯛

アワビ造り。コリコリとした歯切れの良い食感です。
あわび

イカの活き造り。身が透明でゲソがまだ動いてました。お風呂に行く途中にあった生簀で泳いでいたイカだそうです。唐津焼の器が味わい深いですね。
イカ活き造り

筍しんじょ
しんじょ

車海老塩焼き
車海老

鯛の煮つけ。刺身にした鯛のあらですね。
煮つけ

さざえ壺焼き
さざえ壺焼き

うに蒸し
蒸しうに

くじら。少し癖がある味です。私は苦手ですが、小さいころは牛肉の代わりにクジラ肉を食べた記憶があります。その時は好物だったのですが、今は贅沢になった為か味覚が変わったのでしょうか。
くじら

イカ活き造りのゲソとミミの天ぷら。抹茶塩でいただきました。アツアツでうまい。
イカゲソ

デザートは甘夏ゼリー。口直しに最高でした。
甘夏ゼリー

魚介類の食材は新鮮で大満足の料理でした。
さて食後はいよいよ時計オフ会の開催です。



yoyaya2 at 01:16|PermalinkComments(0) 時計 

2012年05月21日

第3回腕時計オフ会(1)

5月19日〜20日、今年も1泊2日の日程で時計好き仲間が集う旅行日がやって来ました。2010年は加賀温泉、2011年は有馬温泉、そして今年2012年は唐津と数えて3回目の開催となりました。
メンバーは、福岡、大阪、石川、神奈川、そして三重と全国各地にお住いの方が集合しました。お互い距離が遠い為、普段からお会いする事が出来ずもっぱらネットでの交流中心ですが、1年に1度地元メンバーが世話役となり、一堂に会する機会を設けております。誰が言い出した訳ではありませんが、そこは同じ趣味を持つ仲間同士、オフ会開催は自然の流れなのです。

宿泊は、九州メンバーがセッティングしてもらった佐賀県唐津ですが、最初の集合場所は博多です。私の所からは距離があり、当然時間も費用も掛かります。移動手段は新幹線もしくは飛行機があり、その新幹線乗り継ぎまでは私鉄か在来線かの選択があります。一方飛行機の乗り継ぎまでは私鉄、在来線、それに加えて高速船の選択肢が加わります。コストと時間を考慮して最適な移動手段を選択しなければいけません。
空路は高いイメージがありますが、早期予約割引を使うと通常料金の半額程で利用でき、列車より安く済む場合があります。保安検査や搭乗待ちの時間ロスが列車と違って発生しますが、時間と費用のコストパフォーマンスを鑑み、また海路は初めてで興味がありましたので、今回は高速船〜飛行機の利用としました。

旅行当日天気は見事に晴れ、汗ばむことの無い爽やかな陽気となりました。海路は時間と便数の関係で津港からの出発です。
高速船

私は乗り物、中でも船が苦手で少しでも波が高いと船酔いをしてしまいます。その点が少し不安だったのですが、案じる事は全く必要がない程海上はベタ凪状態でした。
べた凪

空港に到着し、保安検査を済ませロビーで搭乗まで待機していましたが、福岡へのフライト便としては11:00出発の遅い目の便でしたので機内は空席が目立ち、狭い座席のストレスを感じる事なく快適な時間を過ごせました。
A320

スタッフに見送られ・・・
いってらっしゃい

こんなに近くに飛行機雲を見たのは初めてです。
ひこうき雲

私は久々のフライトでしたのでテンションは最高潮、外の景色をガンガン撮影していました。

yoyaya2 at 22:35|PermalinkComments(0) 時計